ジェネレーションギャップ💦

お休み2日目でした。今日は　梅田にも難波にも行かず　少しゆっくりできました。旦那のお仕事の郵便局と　スーパーのみ👍　
ところが午後に職場から1月9日少しでも出てくれないか？とメールが来ました。旦那のハーフマラソン大会の日なので休みにしていたのですが　成人式前日ということもあり休みが多いんだそうです。考えて、、17時から23時までOKとメールをしました。旦那は　そんな時間から仕事へ行くことに驚きまくっていましたが、、💧　本当に人がいないんです。明日出勤したら言おうかと　ずーっと考えていましたが、、明日・明後日とフロアMGが連休で、、今　シフトを作っているようです💦
その後　夕飯時　美味しい美味しい牡蠣鍋を旦那とたらふく食べているとき、、年末ランチをしたチームメートからラインが、、。なんと監督への年賀状にチームメート同期3人でランチをしたと書いたらしく😵　監督から突然電話が来て私の番号を教えてと言うらしいのです、、💦　私が　卒業後全く後輩の試合を見に行ったりすることもなく　海外へ行っていたりで連絡を取ってなかったので、、ほぼ音信不通状態だったのです。スマホもラインももちろんFBもない時代だったので　最近また繋がったというほうが正しいくらいです。で、、監督からの電話番号が送られて来たのですが、、全然電話掛けたくないってか　話すことない、、？😅💦　監督がまだまだお元気で何よりです。私も元気にしています。ありがとうございます。とチームメート元キャプテンに伝えてと言いましたが、、監督がラインをしているわけもなく、、掛け直さないといけないのか？と思いつつ今日はもうやめておくことにしました。もう、、美味しい牡蠣鍋を食べつつラインを読んで　大きな牡蠣で喉が詰まりました。新年早々びっくりするな、、、😅💦
さて今日はちょっと職場でのジェネレーションギャップを感じた話を書きたいと思います。帰省途中の電車の中でも旦那と散々話していたのですが、、年始の職場でのことで細かいことですが　ワンドリンク付きプランのお客
様にワンドリンク付きのタグの付け忘れが多発して　その度に受付に行ってプランを確認し直してドリンクを出すという作業が続いたのです。受付も日の浅い大学生の子も入っているし　年始で本当に忙しい状況なのは分かるので　私も強く言わす　タグがまた付いてませんでした。また付いていませんでした。と報告だけは彼女らにしていたのですが　二人いる受付の子のうちのどちらが忘れているというような確認を全く彼女たちの間でしてくれないのです。(二人とも忘れていましたが、、💦)　私が名指しでどちらのミスか報告していったら　嫌味になるかも？だけど　はっきりいって伝票を見ればどちらかはすぐに分かるのですが　当の本人たちは一応すみませんでした。とかは言ってくれるのですが　それだけで流しているのです。きちんと誰のミスか確認しないと　やっぱり繰り返すと思うのですが　どちらのミスか確認しないのです、、。バックヤードも戦場のごとく忙しい日なので　やっぱり仕事がスムーズに行くようにきちんと決められたように仕事をして欲しいのです。些細なことですが　そのワンドリンク付きプランのタグを付けてないと　バックヤードのスタッフは　出していいプランなのかどうかは全く分からず　私だから受付に入ってプランを自分で確認できますが　受付をしないスタッフなら二人のうちどちらかの接客が終わるのを待って　尋ねないといけなくなります。どの持ち場もそうとう忙しい日に　これは本当に時間のロスなので　簡単なことなので　ミスを確認して改善して欲しいだけなのですが、、それを最近の若い子はしないんですね？　誰のミスかを確認することは前時代的粗野な行為なのか？　そう私が言われているくらい　二人で受付で、、流すというかとぼけるというか　知らん顔している風に私には感じたのです。20歳と22歳の子たち、、。教育も全然違うでしょう。最近は　教育現場での優劣の順位付けは　ダメだと　成績表も○や三角で大きくなっても帰って来るらしいし　運動会の徒競走も遅い子が可哀想だからと　走るだけで順位の旗の前に座ったりしないんだそうです。私自身は第二次ベビーブームの最後の年で　私より一学年下から　クラスが2,3組少なくなって行っていたので、、競争社会の真っ只中にいて　それまた高校はスポーツ推薦で日本一を目指すと言う生活にどっぷり浸かっていたので　卒業後からは　本当に周りの人たちに厳しく当たらないようにしてきたつもりですが、、最近の20代前半は　もう未知の世界、、。ミスを確認してもらうこともできないんですね？😅💦　あっぱれ💧
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